yuko32

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頂いたランドセルは今でも宝物

私が小学校に入学する時、私を小さな時からかわいがってくれていたご近所のおじさん、おばさんご夫婦からランドセルをプレゼントしていただきました。

真っ赤な牛革のランドセル

6歳の私にはすごく大きくて重たかったです。

おじさんとおばさんが我が家に持ってきてくれたときは、四角い箱が何かわかりませんでした。

箱を開いて出てきた真っ赤なランドセルに目を輝かせたことを覚えています。

 

当時、我が家は放火によって家が全焼してしまい新たに家を再建しているときでした。

私の両親は放火によってかなり苦労をしていていました。
だからと言って、私のランドセルが買えないほど苦労していたわけではありません。

もしかしたら、おじさんとおばさんは苦労をしている私の両親を気にかけてくれたのかもしれません。

おじさんとおばさんは私を孫のように、本当にかわいがってくれていました。
私の両親は、「かわいがってくれているからこそ、ランドセルをプレゼントしてくれたんだよ。」と、私に言っていました。

すごくうれしかった真っ赤なランドセル。
おじさんとおばさんにいただいたランドセル。

大切に使おうと思いました。

 

初めてランドセルを背負った日は、ランドセルをプレゼントしてくれたおじさんとおばさんに見せにいきました。

しっかりした牛革のランドセルは雨にも風にも雪にもさらされながらも、6年間壊れることなく私の大切な教科書やノートたちをガッチリと守ってくれました。

 

卒業式のその日まで毎日ランドセルを使いつづけました。

小学校を卒業をして、ランドセルの出番は全くなくなりました。
それでも大切にしているランドセルを片付けることができません。

机のわきに掛けていました。

 

中学校に入学をして1年間はそんな感じでしたが、あるとききれいに片付けておこうと思い、ランドセルをキレイに拭いて綺麗な箱にしまいました。

小学校わ卒業をして10年ほど経った時、ランドセルをプレゼントしてくれたおじさんとおばさんに「ランドセルは大切にしているとってある」と、話をしました。

おじさんとおばさんはすごく喜んでくれました。

とっくに捨てているかと思ったそうです。

ランドセルを背負わなくなって15年以上。

 

今でもランドセルは宝物です。

私の娘がランドセルも大切にしてくれることを願っています。



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